新着情報

正絹羽二重カブトの新着情報、現場の様子、お客様の声のご紹介。福井羽二重、正絹胴裏の製造工程もお見せいたします。

糸繰作業

2019年06月19日
現場の様子
こんにちは、カブトです。
今日は糸繰作業についてお伝えしたいと思います。

先日お話しました生糸の乾燥作業が終わると、「トンボ」といわれる道具に束になった糸綛(いとかせ)を巻き取ります。

トンボからボビンに巻き取ったあとヨコ糸は管巻作業へ、タテ糸は整経作業へと入ります。

福井県在中 N様

2019年06月12日
お客様の声
この度は直接のお問合せありがとうございました。
裏地の長さが分からないとのお問合せで、直接相談させていただきましてお持ちの羽二重と合った商品をご紹介させていただきました。
ご自分で仕立てられるとのことで、お客様のご要望に合う商品を紹介することも可能でございます。
またなんなりとお問合せください。

この度は当店をご利用くださいまして誠にありがとうございました。製品のご感想などもお待ちしております。


 
株式会社 カブト

生糸

2019年06月10日
現場の様子
生糸はカイコの幼虫がつくる繭からとります。
約25日間、桑の葉だけを食べて成長しサナギになるときに口から糸をはいて繭をつくるそうです。

糸を仕入れ、傷や汚れがないかを目視でチェックします。
糸がいたむのを防ぐため処理液につけて「下漬け」し脱水・乾燥と準備工程をふみます。
ここまでの作業工程に丸1日の時間を費やして、機を織り上げる準備をしていくのです。