新着情報

正絹羽二重カブトの新着情報、現場の様子、お客様の声のご紹介。福井羽二重、正絹胴裏の製造工程もお見せいたします。

機織りの様子

2019年08月08日
現場の様子
こんにちは、カブトです。
暦のうえでは立秋だそうですが、毎日暑くて秋と聞いてもピンときませんね。

いよいよ今日は、機を織る工程をご紹介したいと思います。
織機に糸をかけて織り始めていきます。

こちらの画像はレピア織機になります。

整経作業

2019年07月12日
現場の様子
今回はタテ糸の作業工程で大切になってくる、「整経機(大枠)」と呼ばれる機械へ糸をセットする様子をお伝えしたいと思います。

生糸は非常に細く繊細なものなので、絡まったりして持ち運びがしにくいのです。タテ糸を織れるように準備をすることを 整経する といいます。
 

糸繰作業

2019年06月19日
現場の様子
こんにちは、カブトです。
今日は糸繰作業についてお伝えしたいと思います。

先日お話しました生糸の乾燥作業が終わると、「トンボ」といわれる道具に束になった糸綛(いとかせ)を巻き取ります。

トンボからボビンに巻き取ったあとヨコ糸は管巻作業へ、タテ糸は整経作業へと入ります。

生糸

2019年06月10日
現場の様子
生糸はカイコの幼虫がつくる繭からとります。
約25日間、桑の葉だけを食べて成長しサナギになるときに口から糸をはいて繭をつくるそうです。

糸を仕入れ、傷や汚れがないかを目視でチェックします。
糸がいたむのを防ぐため処理液につけて「下漬け」し脱水・乾燥と準備工程をふみます。
ここまでの作業工程に丸1日の時間を費やして、機を織り上げる準備をしていくのです。

検反作業について

2019年05月22日
現場の様子
当社の羽二重は1疋1疋手作業で、キズやしわ、汚れがないかをチェックしています。

羽二重の耳にあたる部分の糸処理なども行い、見落としがないよう慎重に検反していきます。